雀性と呼ばれたオンナ-お嬢もえ-
ぶっちゃけ、わたしはギャンブルならなんでもござれ♪ の中毒者かもしれない。
若い頃(今の年齢は内緒にしとくけど)は、競馬にハマってた。
関東・関西・あと裏開催(中京や小倉や札幌)の中で数レースをチョイスして、的中率は5割超えていたし、回収率で300%を超えていた。
学校の勉強は全然自慢できる成績じゃなかったけど、競馬の戦績は大川慶次郎氏にも勝っていたんじゃないかと自負するほど。
この特技を活かして有料予想メルマガも発行していたんだけど、なんだか競馬の世界が変わってしまった感じがして、いつからか競馬からは手をひく感じになっていた。
まぁ、競馬の話しはおいとくけど、ちょうどパチンコやパチスロも競馬と同じように時代の変わり目になっている気がする。
じゃぁ、なんの時代のかというと、オンラインカジノの時代。
なかでも、わたしはカネかけてアツい勝負するオンライン麻雀に夢中。
なんでオンライン麻雀なのかって言うと、マシーンとの勝負じゃなく、人間との勝負をしたかったっていうのが理由。
なんかマシーン相手だと流れも何もなく、突然当たるって世界なイメージだけど、麻雀だと打ち筋みたいので察することや予測ができる。
腕や経験も反映できるのがオンライン麻雀の楽しいとこ。
さて、今日の記事の題材『雀性と呼ばれたオンナ-もえ-』だけど、気づいてる人も多いだろうけど
検索結果
ウェブ検
哲也-雀聖と呼ばれた男
↑コレ 坊や哲のパクリ。
わたしの場合、聖というより性だなって感じで、ちょっと色っぽくしてみた。
なんで、こんなタイトルにしたかというと、単純に格好いいって思ったのと、打ってて坊や哲に出てくるキャラに見立ててお相手してもらっている方を勝手に読んでたりするから。
「なんで、わたしの待ち牌わかるわけ? ガン牌使ってんじゃないの? よし、コイツはこれからインナミと名付けよう」ってな具合い。
ヒリヒリする展開に時間も忘れて打ちまくってるんだけど、それこそインナミみたいにヒロポンきまってるんじゃないかってくらいに寝ないで打ち続けちゃうほど、とにかくオモシロイ。
とにかく
麻雀好きは麻雀広場に集まって♪